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iTunesの基本的な使い方

Jan 08,2016 • Filed to: iTunes関連 • Proven solutions

iTunesとは

iTunes(アイチューンズ)はApple社が提供している無料の音楽プレーヤー+CDからAAC形式やmp3形式などパソコンで再生できる形に簡単に変換(エンコード)するソフトです。その操作方法や曲の管理の仕方はiPodと類似する点が多くあります。

iTunesは音楽管理・転送の機能が充実しています。iTunesの基本的な使い方をご紹介します。

iTunes機能とiTunesの使い方

1. アカウントを取得

iTunes Storeを利用するには、Apple IDでサインインする必要があります。

2. 【iTunes Store】を選択

また、iTunes Storeに入るには、iTunesの左側の画面で【iTunes Store】を選択(クリック)します。 サインインしていなくても、iTunes Storeに入ることはできますが、コンテンツをダウロードする場面でサインインを要求されますので、最初にサインインしておくとよいです。

3. iTunes Storeのトップページ画面

iTunes Storeに入るとまずトップページが開きます。 このiTunes Storeの画面はブラウザになっていて、左上の三角形の矢印ボタンで前後に進むことができます。また、一番右側の領域はPing(iTunes用のSNS、音楽専門のSNSで仲間を見つけることができます)の画面になっています。

4. iTunesで詳細検索

iTunesの画面右上の検索フィールドにキーワードを入れてエンターキーを押すと、iTunes Store内全ての検索をすることができます。また、タイトルとアーティスト名を区別して、さらにコンテンツを選択して詳細検索することもできます。

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