ブルーディスクレコーダーなどで録画した地上デジタル放送や、BSデジタル放送などのデジタル放送はtsファイルなどになるわけなのですが、そういったtsファイルを他の再生環境で視聴できるようにするために、MPEG4などの形式に変換したいと最近考えているんです。動画変換などは今まで必要なかったので、あまり知識自体なかったので、そういったことに詳しい友人に聞いてみたり、インターネットで調べてみたりしたんです。調べているうちに、動画変換自体はそれほど難しくないことがわかり、フリーソフトなどで試してみようかとも考え、なかなかいいソフトも発見したのですが、友人曰く、フリーの動画変換ソフトは、初心者には微妙に使いづらいという話と、どうせ編集などの作業もするのなら、有料版の高性能なソフトウェアがあるからそっちを利用してみたらいいのではないかと勧められたんです。
その勧められたたソフトが、wondershare「スーパーメディア変換!(Win版)」というソフトウェアで、たしかにこのソフト実際に利用してみたところ、驚くほど使いやすかったんです。
初心者向きのソフト
まず初心者に優しいソフトのように思いました、このソフトでの変換作業は、かなり簡単で、初めて触って、特に説明など読んでいない私でも何となくの操作で変換作業が完了してしまえるほどのもので、とても初心者向きのソフトだと思います。
編集機能も搭載
初心者向きとはいえ、機能的には、かなり高性能、多機能でこのソフトウェア一つで様々なことが可能となります。
例えば、編集機能に関してもそうなのですが、さすがにそれほど高性能な編集機能は期待していなかったのですが、使ってみたろころ、思った以上に色々なことが出来る編集機能で、とりあえず、私の行いたかったことは全て可能だったんです。普通の、編集機能だけのソフトウェアにも負けない程度の性能があるように感じます。
動画のダウンロードも可能
個人的に気に入っているのは、YouTubeなどのウェブ上に存在している動画のダウンロードなども可能で、そういったダウンロードした動画ファイルを、更に変換して、他の再生機器で試聴できるるように出来るので、このきのはわたし的にはかなり重宝している機能です。
確かに友人の言うとおり、このソフトの多機能性は非常に高いものだと感じます。これからなにか編集する動画などがあっても、このソフトがあれば安心だと思います。
ka haru
Editor
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