特徴
最初のAndroid搭載Xperiaの登場からわずか4年ちょっとしか経っていませんが、技術の進歩に驚かされます
日本で使用者の多いAndroidスマートフォンやタブレットの機種と言えば、Sonyの「Xperiaシリーズ」がまず挙げられると思います。 正確にはソニーモバイルコミュニケーションズ(旧ソニー・エリクソン)から発売されている各キャリア対応の携帯端末であり、携帯電話だけでなくWi-Fiのみ対応のタブレット端末などもあります。 Xperiaシリーズの歴史はかなり古く、日本におけるスマートフォンの歴史とほぼ等しいと言ってもいいでしょう。 本ページでは、そんなXperiaシリーズの歴史を簡単に振り返ってみたいと思います。
日本で最初に発売されたXperiaは、「SO-01F」という機種で、これは欧米では「Xperia Z1」として2008年10月に登場しました。 その後本格的なスマートフォン機種として、日本で「SO-01B」が2010年4月1日にリリースされます。 最初の「Xperia Z1」ではOSにWindows Mobile 6.1を搭載しており、今のようなAndroid端末ではありませんでした。 そのため、現在のXperiaシリーズの原点という意味では、2010年発売の「SO-01B」が最初であると言った方が良いかもしれません。 「SO-01B」が最初にAndroidを搭載したXperiaであるからです。 日本国内ではドコモから発売されており、翌年にはauやイーモバイル向けのXperiaシリーズも発売されました。 ソフトバンクに関してはずっと対応しておらず、2014年11月以降発売予定の「Xperia Z3 401SO」が最初の対応機種になります。 ちなみに、ドコモとau、イーモバイルを合わせると、30機種以上を超えます(タブレット含む)。
■キャッチコピー
Xperiaシリーズのキャッチコピーとして、「感覚を揺さぶるもの」「この感覚が、Xperia」といったフレーズが2012年から使用されています。 日本国内だけにおけるキャッチコピーですが、テレビCMなどでよく使用されておりますので、おそらく聞いたことがあるのではないでしょうか。 ソニーとしてはユーザーの感覚に訴えかけることを目標とした端末のようです。
■スペックの遷移
2010年発売のSO-01Bは次のようなスペックでした。
リリース日:2010年4月1日
OS:Android OS 1.6
CPU:1GHz
サイズ:119 × 63 × 13.1 mm
重さ:139 g
解像度:480×854
画面サイズ:4.0インチ
内部メモリ:ROM:1GB、RAM:384MB
それが2年後の2012年には次のようになります。
リリース日:2012年3月15日
OS:Android OS 2.3.7
CPU:1.5GHz(デュアルコア)
サイズ:126 × 66 × 11.9 mm
重さ:149 g
解像度:1280×720ドット
画面サイズ:4.3インチ
内部メモリ:RAM:1GB、ROM:16GB
さらに2年後の2014年最新機種では、次のようなスペックです。
リリース日:2014年10月23日
OS:Android OS 4.4
CPU:2.5GHz(クアッドコア)
サイズ:146 × 72 × 7.3 mm
重さ:152 g
解像度:1920×1080
画面サイズ:5.2インチ
内部メモリ:RAM:3GB、ROM:32GB
最初のAndroid搭載Xperiaの登場からわずか4年ちょっとしか経っていませんが、技術の進歩に驚かされます。 CPUやRAM、解像度など、もうデスクトップPC並の性能を備えていますね。 これがタブレット端末になれば画面サイズも大きくなりますので、もはや場所を取るデスクトップPCは不要かもしれません。 スマートフォン・タブレットの代表的な機種であるXperiaシリーズは、今後も携帯端末業界を引っ張っていく存在であるでしょう。
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