究極動画変換ソフト「スーパーメディア変換!」の使用方法
これはビデオコンバータを使用する方法のクイックステップバイステップガイドです。
Jun 01,2020 15:11 pm / カテゴリー:動画変換ソフトレビュー /
Macを使って、動画編集をするという人も多いでしょう。中には、動画を作りたいという理由でMacを購入した人もいるかもしれません。数多くのビデオ編集ソフトがリリースされていますが、ビデオを圧縮したり、エンコーディングを高速にこなすソフトは限られています。
プロ志向のMacユーザー『Final Cut Pro X』や『Motion』と併せて『Compressor』というビデオ変換ソフトを使っているかもしれませんが、ワンダーシェア社の『スーパーメディア変換』も非常に便利なソフトです。
まず、『Compressor』ですが、動画編集としては人気のある『Final Cut Pro X』や『Motion』などの専門的なソフトと密接に連携して、サイズ変更、クロップ、イメージ処理、エンコードなどの編集やiPadやiPhone、DVD、CD、Web動画など多彩なフォーマットに変換することも可能です。
対して『スーパーメディア変換』は専門的なソフトとの連携はできませんが、より簡単で手軽に扱えるソフトです。 例えばiMovieで簡単に作った動画でも、編集・変換が可能です。 編集は『Final Cut Pro X』などのように本格的な編集はできませんが、動画の変換や出力は『Compressor』にも負けていません。
動画の変換は非常に分かりやすく、スピーディーで、出力もiPadやiPhone向けの形式はもちろん、DVDやWeb動画、モバイル端末向けの形式から、高解像度のHDムービーまで様々な形式で出力することができます。
最新のMacOS 10.8 Mountain Lionでも使える動画変換ソフト『スーパーメディア変換!(Mac版)』をお勧めします。UIもシンプルで使いやすい動画変ソフトです。
渡辺
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