iOS10の対応機種について、気になるiOS10の対応機種を紹介
iOS10の対応機種は?
iOS 10は凄く魅力的で、リリースされたらすぐにアップデートしたいと考えている方多いかと思いますが、注意する点が存在しているので、そこを把握しておく必要があります。
注意する点ですが、iOS 10には対応機種が存在しているという点があり、いざアップデートしようとしたらできませんでしたという事を避ける必要があります。
そんなiOS 10のアップデートに対応していない機種ですが、iPhoneは5~対応しており、iPad AirとiPad Proは全て対応しています。
また、iPad 第4世代とiPod touch 第6世代は全て対応していますが、iPad miniは2~となっています。
整理しますとiPhoneはiPhone4Sまではアップデートできないという状態になり、iPadやiPod touchも対象外の世代はアップデートできないという事になります。
iPad miniは最近出ているのですが、こちらもiPad mini1は対応していないという状態になっているのです。
そのため、iOS 10にアップデートする際は自分が持っている機種がアップデートに対応しているかを一番に調べる必要があります。
もし対応していない機種を所持していた場合は、対応している機種へと変更する必要性がありますし、iOS 10が出るまでに対応しないとアップデートできなくなります。
まずiOS 10にアップデートを考えている方でiPhone4sを所持している方は、iOS 10へのアップデートのためにiPhone5へと機種変更をしましょう。
iPhone5であれば、キャンペーンを行っている代理店で機種変更することで特典を受けられる場合があるので得した気持ちでiOS 10対応への機種に変更する事が可能になります。
そして、iPod touchを所持している方は最新版の機種に変更しないとiOS 10へのアップデート自体できないので、iOS 10へのアップデートを考えている方は変更を考えましょう。
どの端末を使用しているかで、どの機種から対応しているか内容が違ってくるので、自分の状況にあっている情報をもとに対応しましょう。
次々と新しい機種が出ているので、常に最新版に機種変更をしている方ならアップデートに関して問題が起こる事がないのですが、長い間使用しているという方はiOS 10へのアップデートに対応していない場合があるので注意が必要です。
また、各代理店では夏休みや盆休みなどの休みに入る時期にお得な機種変更キャンペーンを行っているので、それを利用するとお得に機種変更できます。
iOS10アップデート対策ソフト
一日早くiOS10を体験したいお方が大勢いると思いますが、iOS10をアップデートする際、きっとお役に立てるソフトがあります。それはWondershareのDr.Fone for iOS(Windows版)と Dr.Fone for iOS(Mac版)です。iOS10をアップデートする前のデータバックアップ、iOS10をアップデートする途中で起こるリンゴループ、文鎮化、ブルースクリーンなどの起動しない不具合から復元、iOS10へのアップデートで消えたデータの復元などの機能があります。もしものために、まずはパソコンまたはMacにこのiOS10アップデート対策ソフトをダウンロードしましょう。
iOS10アップデート対策ソフト: Dr.Fone for iOS
iPhone・iPad・iPodをiOS10にアップデートするお方に強く薦め!
- 対応機種:iPhone 7/7 Plus/SE/6s/6s Plus/6/5S/5C/5/4S/4/3GS
- iOS10にアップデートする前にデータのバックアップ保存
- iOS10にアップデートすることで消えたデータを復元
- 復元可能なデータ種類は写真、ビデオ、メール、SMS、連絡先など
- iOS10にアップデート途中で起こるリングループなどの不具合からiPhoneを復元
akira
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