iPhone7・7 Plusのデザイン、サイズについての最新情報

★全体の大きさ★

大きさはiPhone 6sと同様の4.7インチのまま維持されるそうです。全体の大きさ・サイズはそのまま維持されるものの、画面全体のディスプレイが大きくなります。それはiPhone本体の周りの縁の部分を極限まで減らし、画面を大きくする仕組みが採用される見込みだからです。画面周りのディスプレイでない部分が無くなるということがベゼルフリーということです。ベゼルが全くなくなるわけではなく、現行モデルよりもベゼルを少なくし、画面の大きさは変えずにサイズを小さくするようです。
それにより、本体のサイズ感は少し小さくなります。4.7インチディスプレイを維持してよりコンパクトになるので、iphone6や6sで感じている片手操作への不満が解消され、より手に馴染むサイズになるので操作が楽になります。手の小さい女性にとってうれしい変化です。

（従来iPhoneサイズ比較）

★デザイン★

iPhone 7には、アップグレードされたiOS、より高性能のカメラ、よりインテリジェントなSiriの搭載が噂されています。しかし機能よりも、iPhoneにとってはデザインが何より重要だと感じるユーザーも多いはずです。そんな期待の応えるべく、次期iPhone7はデザインも革新的な変化を遂げるでしょう。より薄く、より強く、より多くのガラスを採用するデザインが期待できそうです。

報道によると、アップル社は側壁ディスプレイをやめて、その代わりに、3Dタッチ機能を活用できる仮想ボタンを搭載するということです。また新機能として圧力感知センサー「Force Touch」が搭載される可能性があります。「Force Touch」とはユーザーがタッチパネルを押したときの強さを感知するセンサーで、つまり指先で軽く触れる「タップ」と、強く押す「プレス」の違いを感知する機能です。すでに「Force Touch」機能を搭載されたApple Watchは、指先でのタッチを認識するだけでなく、タッチの圧力までも感知することもできます。例えばカメラの場合、クリックして写真を撮り、強くクリックして動画を撮影するということが可能になっています。

（「Force Touch」機能）

iPhone7が透明デザインの可能性

以前からiPhone7が透明デザインになるのではないかとの噂があります。iPhone6の時のコンセプトの時点で噂されていた、本体ディスプレイがすべてスケルトンになっているデザインです。ビックリするようなコンセプトデザインですが、アップル社なら我々を驚かせてくれる開発をしてくれそうです。これまでのスケジュールからiPhone7で大きくデザインが変更されることが期待されます。しかしそうだとしても、まだ現段階では、iPhone7の画面も本体もスケルトンにすることは不可能だと感じられます。

（iPhone7透明デザインの想像図）

iPhone7データバックアップ・復元ソフト

最新機種のiPhone7を入手したら、いろいろな操作をすると思いますが、WondershareのiPhone7バックアップ・復元ソフトDr.Fone for iOS（Windows版）と Dr.Fone for iOS（Mac版）がお役に立てると思います。
iPhone7のデータを日常でバックアップ・iPhone7消えたデータの復元、新iOSへアップデートする途中で起こるリンゴループ、文鎮化、ブルースクリーンなどの起動しない不具合から復元、LINE・Viber・WhatsAppなどのアプリデータをバックアップ・復元などの機能があります。
iPhone7をもっと活用できるように、まずはパソコンまたはMacにこのiPhone7バックアップ・復元ソフトをダウンロードしましょう。無料体験が可能です。