スマホ機種変更アプリを引き継ぎする方法の紹介

古いスマホから、iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max、さらに最新機種のiPhone SEなど新しいスマホに機種変更、あるいは他社から乗り換えした時に、問題になってくるのがアプリなどのデータを引き継ぎする作業です。同一キャリアのスマホなら電話帳などのデータは引き継ぎをしてくれるかもしれませんが、アプリなどのデータは移行するサービスが無いです。せっかく、たくさんダウンロードしていつも使っているアプリを新しいスマートフォンに変えた途端、もう一度ダウンロードし直すのは非常に面倒な作業です。

再度ダウンロードする以外では、スマホのアプリデータをパソコンのHDDにバックアップを取るという方法もありますが、パソコン初心者の方や大容量のアプリがたくさんスマホに入っているという人は、あまりオススメできません。そこで、古いスマホと新しいスマホをパソコンに接続するだけで簡単にアプリのデータを移行することができるソフトがあります。それはワンダーシェアのスマホアプリ移行ソフト「dr.fone - データ移行」です。

Wondershare「dr.fone - データ移行」を使えば、古いスマホにダウンロードしたアプリを新しいスマートフォンに移行することができます。

ステップ 1 スマホをアプリデータ移行ソフトに接続

スマホアプリ移行ソフト「dr.fone - データ移行」がインストールされているパソコンに古いスマホと新しいスマホをケーブルで接続して、「スマホデータ移行」を選択します。

ステップ 2 スマホアプリを移行前の準備

ステップ 3 スマホのデータを移行中

そうすると、スマホのアプリおよびそのデータを簡単に移行することができます。
アプリ以外にも「連絡先」「SMSメッセージ」「写真」「通話履歴」「音楽」「ビデオ」などのデータを移すことが可能です。

また、iPhone同士、Android（アンドロイド）同士ならキャリアが変わってもアプリなどのデータを新しいスマホに移行することが出来ます。

このスマホアプリデータ移行ソフトを使えば、古いスマホから簡単にアプリなどのデータを新しいスマホに移すことが出来ます。データの移行などでスマホの機種変更を躊躇ってしまっているのなら、オススメしたいアプリデータ移行ソフトです。

対応アプリはFacebook、Instagram、Twitter、WhatsApp、SNS、Viber、Kik、Viber、Wechatなどです。

dr.fone - スマホデータ移行

1-ClickでiPhoneからAndroidへ写真を転送・移行

• iOSとAndroidの間にデータを移行・移動
• 連絡先、SMSメッセージ、写真、ビデオ、音楽、などのファイルを転送
• 最新のiOS 13やAndroid 8.0に対応

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